「まだ辞めたくない」
オーナー経営者向け
事業承継準備

社長は辞めずに「会社の強み」承継プログラム

後継者を早期に指名・育成した上で、
「会社の強み」を仕組み化することにより
社長が引退する前に
「社長がいなくても回る」会社に
変革するプログラムです

事業承継って
自分に関係あるの?

自分はまだまだ最前線で頑張るつもり。
最近、事業承継っていう言葉を
聞く機会が増えてきたけど、
自分に関係あるのか、少し気になる

事業承継と言われても
何から手をつければいいのか?

事業承継といわれても、
何から手を付けたらいいのか。。。
変な噂がたっても嫌だから、
人には相談しにくいし。

後継者はまだまだ経験不足
どうやって鍛えればいいのか?

後継者候補はいるにはいるが、
経験もスキルも不足している。
まだまだ経営を譲るわけにはいかないが、
どうやって鍛えればいいんだろう?

次世代に向け、
改革に取り組みたい。

事業承継を見据えて、
経営改革に取り組みたい。
何か特別に考えておくべきことは
あるのだろうか?

社長と将来の話がしたいのだけれど、
なかなか話がかみあわない

時代の変化にあわせて
改革していくべきだと思うのだけれど、
社長と話すとすぐに感情的になってしまう

社長と同じような
事業経営は出来ない

現社長は、一人で全てを意思決定している。
でも、自分にはそんなことは無理。
どうしたらいいんだろう?
一緒に動いてくれる仲間も欲しい。

本プログラムで得られる結果

望む未来へのアクションプラン

ビジネス面・プライベート面双方から、
「時間があったらやりたいこと」
を棚卸しし、優先順位付けを行います。
その後、具体的なアクションへ
落とし込んでいきます

社長の「強み」の補完

今の会社を支えている社長の「強み」は、
引退後、会社の弱みになってしまいます。
社長の暗黙知・ノウハウを形式知化し、
それを後継者・チームへ
実務を通じ伝授していきます

中長期的に実行をサポート

事業承継に向けて行う、
経営の仕組み化、経営実践力強化、
後継者育成、新規事業開発などは、
どれも粘り強い取り組みが必要です。

計画が着実に実行されるよう、
状況変化に応じた計画の修正も含め、
パートナーとしてご支援いたします。

プログラムの特徴

経営者視点をベースに

(税務・金融の視点でなく)

事業承継で一番大切なのは、経営理念
「何を引き継ぎ、何を変えるのか」
経営者の志の言語化・明確化からはじめます。
お客様や従業員もワクワクする理念を作りましょう。

弁護士・税理士などの専門家との協議も、
経営者側からサポートします。

選択肢の拡がりを踏まえた計画

(相続・M&Aありきではなく)

現在の経営環境、自社の経営資源・強み、
後継者候補の有無、ライフプラン等を踏まえ、
貴社にとって望ましい事業承継に向けて、
最適な活動計画を策定します。

後継者・次世代経営チームの育成や、
次世代を担う新規事業の立ち上げについても検討します。

中長期的に実行をサポート

(短期実務でなく)

事業承継に向けて行う、
経営の仕組み化、経営実践力強化、
後継者育成、新規事業開発などは、
どれも粘り強い取り組みが必要です。

計画が着実に実行されるよう、
状況変化に応じた計画の修正も含め、
パートナーとしてご支援いたします。

推薦の声

voice

アイデアを
言語化してくれました

流通業E社

頭の中の漠然とした事業アイデアを、

質問を通じて引き出してくれて、
うまく言語化してくれました

具体的な施策へ
落とし込んでくれました

部品製造業H社

施策の「引き出し」が豊富で、
こちらがやりたいことに対して、
様々な施策を提案してくれました

着実にPDCAを
回してくれました

精密機械メーカーI社

進捗状況やKPIを見える化し、
しっかりフォローして、
着実に活動を進めてくれました

人材を
育成してくれました

計測機器メーカーT社

社員の現場ニーズにあわせて、
幅広い個別テーマの
勉強会・説明会を行ってくれました

カリキュラム

メソッド01後継者の腹決め

  • 早期準備必要性の自覚
  • 後継者候補の仮決め
  • 初期的な課題検討
  • 後継者候補への伝達
  • 後継者の腹決め

メソッド02 強みの補完策検討

  • 経営理念の共有
  • 「ありたい姿」の合意
  • 「社長の強み」の棚卸し
  • 社長の「不在シミュレーション」
  • 強みの補完策の検討

メソッド03 目指す姿の明確化

  • 中期事業計画の策定
  • 意思決定の仕組み化
  • マネジメントサイクルの再構築
  • 後継者の強み確認
  • 経営実務の委譲計画策定

メソッド04

  • 経営実務の段階的委譲
  • 後継者の影響力強化
  • 経営リテラシー教育
  • 後継者の強み発揮
  • 次世代経営体制構築

無料PDFプレゼント

経営の最前線でご活躍の経営者様へ、
事業承継に向けた大きな流れや、
考慮するべき事項についてまとめた
PDFをご用意いたしました。
短時間で読める内容となっておりますので、
是非、ご一読ください。

事業承継の準備を
早期に着手したほうがいい理由

事業承継は想定以上に時間がかかります。
また、これまでに経験したことがないことも多く、
心理的・体力的にも負担が大きいという声もよく聞きます。
まだまだ最前線で頑張りたいとお考えの経営者が、
事業承継をどのように考え、
どう準備したらいいのかをお伝えします。

【内容】
・事業承継の現状・何を承継するのか・全体プロセス
・早期に準備着手が望ましい理由
(財産権の観点、経営権の観点、事業継続・発展の観点)

無料セミナーのご案内

事業承継は「思い立ったが吉日」

事業承継の準備を早期に着手した方がいい理由を、
「株式をどう分与し、いかに節税するか」
という税務・法務的視点だけではなく、
「あなたの事業を、どう次世代に継ぐべきか」
というビジネス視点からお伝えします。

こんな方向け

「事業承継の準備とはどのようなものか?」
「お客様に支持され続けるためには?」
「従業員に迷惑がかからないようにするには?」
「後継者が経営しやすいようにするには?」
「後継者はどう育成すればいいのか?」
といった疑問をお持ちの方

セミナーの内容

本セミナーでは、事業承継の全体像や、検討すべき事項、主要プロセスを概観した後、事業を次世代に引き継ぐために重要なポイントを説明します。
また、それらの中で、特に時間がかかる事項や、その対応策についてお伝えします。

受けられた会社様の声

  • これまで、税理士やM&Aマッチング会社から、株式移転や相続税の話は聞いたことがありましたが、事業そのものの承継にもこんなに準備が必要だということがよくわかりました
  • 早速、家族会議を開いて、今後の方針についてざっくばらんに相談してみたいと思います
  • 漠然と事業変革をしなければいけないとは思っていましたが、事業承継を一つのきっかけにして、取り組んでみたいと思います

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