人手不足でも業務を止めない!
「ChatGPT」で
生産性を
飛躍的に
高める実践セミナー
年間70回以上開催、延べ1,000名以上が受講した「シン・仕事術」セミナー
- ChatGPTを効果的に使うコツを学べる
- 経営視点で業務改善に繋げる方法がわかる
- すぐに実務で活かせるノウハウを持ち帰れる
なぜ今、ChatGPTが
中小企業に
必要なのか?
人手不足で
業務が回らない
限られた人数で多くの業務を抱え、常に時間に追われてしまう。改善に取り組む余裕が生まれない。
属人化により
判断が遅れる
特定の人しかできない仕事が多く、経営判断や業務の引き継ぎが滞る。結果として意思決定が遅れがちになる。
新しいことに
挑戦できない
日常業務に追われ、新規事業や仕組み改善に手が回らない。競合に後れを取るリスクが高まってしまう。
こうした課題を、
生成AI「ChatGPT」を活用した
“シン・仕事術”が解決します!

「シン・仕事術」
セミナーで学べること
- ・ 経営者が本業に集中できる
時間を取り戻す方法 - ・ 組織全体の生産性を高める
実践ワーク - ・ 即日活用できるAI活用ノウハウ
- ・ 翌日から使える
具体的なテンプレートや仕組み
「シン・仕事術」とは?
AIで時間を創り、
ヒトにしかできないことに
集中するための実践フレームワークです。
ChatGPTなどの生成AIを単なるツールとして使うのではなく、
「経営視点」「現場実装」「成果直結」の3つを柱に体系化。
現場の即効性と、経営の持続的な成長を両立することを目的にしています。
現場適用を前提とした
ユーザー視点の設計
経営の意思決定と
仕組みづくりを支援する
経営視点のテーマ設定
成果に直結する
"実務アウトプット"
重視の構成
開催スケジュール
2025年
後期スケジュール
毎月第1水曜日 18:30-20:30 開催
(オンライン)
ChatGPT活用「シン・仕事術」
⑧ 日々の業務で使う
プロンプト練習
実際の業務シーンでよく使用するプロンプトを実践的に練習し、効果的な指示の出し方をマスターします。
ChatGPT活用「シン・仕事術」
⑨ ChatGPTと考えを深める
実践ワーク
ChatGPTとの対話を通じて思考を深め、より質の高いアウトプットを得るための実践的なワークショップです。
ChatGPT活用「シン・仕事術」
⑩ Googleツールの活用
ChatGPTとGoogleスプレッドシート、Googleドキュメント等のツールを連携させた効率的な業務運用方法を学びます。
受講者の声
(有限会社ヤヘイ工販 代表取締役)
「毎回実務に直結する内容で即実践につなげられます。『眼からうろこ』の気づきも多く、まさに『無知はコスト』だと痛感します。」
(株式会社アビリカ 代表取締役社長)
「ChatGPTの最新知見だけでなく、それをどう経営に活かすかという実践的な視点も得られます。経営の在り方そのものを見直すヒントが詰まっています。」
「プロンプト作成の小技と実践ワークで指示出しのイメージがつきやすかった!たった1枚の画像から仕事のプロセスまで考えてくれるのがすごい!」
講師紹介

株式会社変革支援パートナー
代表取締役
横山 一成
総合商社・マッキンゼー・ミスミを経て独立。経営者が本来の仕事に専念できるよう「社長業専念コンサルティング」を開発。
近年はChatGPTをはじめとする生成AIを経営・実務にどう活かすかに特化し、1年間で70回以上のセミナー・研修を開催、延べ1,000名以上が参加。
「ChatGPTの専門家」ではなく、ユーザー視点で「実務に直結する活用法」を伝える講師として、中小企業のDX推進や業務改善を支援している。
プロンプト設計のコツからMy BOT開発、現場課題に即した活用事例まで、経営と現場をつなぐAI活用をわかりやすく解説。